Round

バイオメカニクスの名著を翻訳

バイオメカニクス-人体運動の力学と制御

 

著:David A.Winter
翻訳:長野明紀(神戸大学大学院 准教授)
   吉岡伸輔(立命館大学 助教)

書籍[B5判・388頁] ISBN 978-4-904613-13-9

定価7,350円(税込)好評発売中!


概要

バイオメカニクスの名著 David A. Winterの Biomechanics and
Motor Control of Human Movement の最新改訂第4版(2009年10月刊)を翻訳。
整形外科医、理学療法士等の医療関係者から、スポーツ、人間工学の研究者まで、
バイオメカニクスに関連する研究者、学習者必須の書。

訳者からのメッセージ

この度縁あってWinter博士の"Biomechanics and Motor Control Moverment"第4版を翻訳させていただくことになりま した。初版が1979年に出版されて以来、世界中で多くの研 究者や大学院生に親しまれ、分野そのものの発展とともに改訂 されてきた定番のテキストです。バイオメカニクスの研究者、 整形外科医・理学療法士等の医療関係者、スポーツ競技の指導 者、医療、リハビリテーション・スポーツ関連の工学者等を主 な対象として執筆されています。最新版の第4版では、従来の 版で扱った内容に加えて信号処理、3次元の動作解析、動作生 成のメカニズム等について新たに詳細な解説がなされています。 より多くの方々がより良く本書をご活用できるような翻訳を目指し、訳出の正確さはもちろんのこと、読みやすさの点でも質 の高いものにできるよう、鋭意努力しました。ご覧いただければ幸いです。

神戸大学 長野明紀  立命館大学 吉岡 伸輔

目次

第1章・学際領域としてのバイオメカニクス
第2章・信号処理
第3章・運動学
第4章・人体計測学
第5章・動力学:力とモーメント
第6章・力学的仕事、エネルギー、パワー
第7章・3次元の運動学と動力学
第8章・順動力学解析
第9章・筋の力学的特性
第10章・運動学的筋電図
第11章・協調的な運動生成
付録 A 運動学、動力学、エネルギー学のデータ
    B バイオメカニクス的計測値および筋電図計測値に関する単位と定義
索引

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