Round

キネシオロジーの定番テキスト

オーチスのキネシオロジー -身体運動の力学と病態力学 原著第2版

 

監訳:山﨑 敦 ・文京学院大学 保健医療技術学部
          佐藤 俊輔・藍野大学 医療保健学部
          白星 伸一・佛教大学 保健医療技術学部
          藤川 孝満・佛教大学 保健医療技術学部

書籍[A4変形・956頁] DVD付
本文2色 図表約900点

定価:12,960円(税込)









初学者から臨床家まで運動器に関わるボディワーカー必携の書

キネシオロジー(運動学)の世界的名著、原著第2版を完全翻訳。全身の各部位ごとに①機能解剖、②筋活動の力学と病態力学、 ③作用する力の解析の順に解説。
上肢・下肢のキネシオロジーの他、類書にはない頭部(顔面と眼球、発声、嚥下、顎関節)、脊柱、骨盤も詳述。
患者におけるバイオメカニクスの原則を記した上で、実際のケーススタディを行う、臨床に関連付けをした構成。すべてのボディワーカーの臨床を支える本!
キネシオロジーの原理と概念を約140の日本語ナレーション入りビデオでわかりやすく紹介するDVD付。
※DVDは書籍の巻末ハガキをお送りいただいた方に折り返し郵送いたします。切手の有効期限が切れている場合は、お手数ですが切手を貼ってお送りください。切手につきましては折り返し返送いたします。

『EBM時代の運動学』誕生!

理学療法士や作業療法士など,身体運動を評価・治療の対象とする専門職にとって「運動学(キネシオロジー)」は必要不可欠な分野である。近年では,海外の運動学の書籍もいくつか訳本で出版されており,卒前・卒後教育における運動学の幅が量的・質的に変化してきている。しかし,従来の機能解剖学的な内容に加え,バイオメカニクス(生体力学)の視点から運動器を捉えている書籍はまだまだ少ない。本書の特徴はこれらの内容を記すに留まらず,タイトルにもあるように病態力学の内容を含んでいることである。さらに,本書では運動器に関する研究成果を多く紹介してあり,EBM時代の「運動学の専門書」として価値があるといえよう。

翻訳者代表 山﨑 敦



これから運動学(キネシオロジー)を学ぶ初学者から第一線の臨床家まで、手元に置いておきたい1冊。内容紹介のリーフレットをお送りします。カスタマーサポートまでご請求下さい。


類書にはない特徴

<1>バイオメカニクスの基礎を7章に渡り詳述
<2>類書には記述が少ない頭部・顔面、脊柱に関しては17章をさいて詳しく解説
<3>全章にわたり約400もの「臨床との関連」トピックを収録。臨床家に有益な情報満載
<4>900以上の豊富な2色刷りイラストや写真でわかりやすい
<5>最新の文献を網羅。全48章のべ文献数3,400以上もの膨大な資料に基づく記述
<6>文中の関連トピックを動画で解説。約140の動画を収録したDVD付
<7>各部位毎に力学モデルを提示。バイオメカニクスの詳細な解説は囲み記事で別掲。
<8>筋の作用については、膨大な文献を精査。指示されるか、誤りか、議論の余地があるか等、エビデンスに基づく結論を提示

目次

UNIT 6の3章と付録リストはPDFファイルで内容をご確認いただけます。

◆第1部:バイオメカニクスの原理

 第1章 バイオメカニクス解析入門
 第2章 材料の力学特性
 第3章 骨のバイオメカニクス
 第4章 骨格筋のバイオメカニクス
 第5章 軟骨のバイオメカニクス
 第6章 腱と靱帯のバイオメカニクス
 第7章 関節のバイオメカニクス

◆第2部:上肢のキネシオロジー

ユニット1 肩ユニット:肩複合体
 第8章 肩複合体の骨および関節の構造と機能
 第9章 肩複合体における筋活動の力学と病態力学
 第10章 活動中の肩複合体に作用する力の解析

ユニット2 肘ユニット
 第11章 肘関節の骨および非収縮性要素の構造と機能
 第12章 肘関節における筋活動の力学と病態力学
 第13章 活動中の肘関節に作用する力の解析

ユニット3 手関節と手のユニット
 第14章 手関節と手の骨および関節の構造と機能
 第15章 前腕における筋の力学と病態力学
 第16章 活動中の手関節に作用する力の解析
 第17章 手に特有な結合組織の力学と病態力学
 第18章 手内在筋の力学と病態力学
 第19章 つまみと握りの力学と病態力学

◆第3部:頭部と脊柱のキネシオロジー

ユニット4 頭部における筋骨格系の機能
 第20章 顔面と眼球における筋の力学と病態力学
 第21章 発声の力学と病態力学
 第22章 嚥下の力学と病態力学
 第23章 顎関節の構造と機能
 第24章 顎関節における筋の力学と病態力学
 第25章 活動中の顎関節に作用する力の解析

ユニット5 脊柱ユニット
 第26章 頸椎の骨および関節の構造と機能
 第27章 頸椎における筋の力学と病態力学
 第28章 活動中の頸椎に作用する力の解析
 第29章 胸椎の骨および関節の構造と機能
 第30章 胸椎における筋の力学と病態力学
 第31章 胸椎に作用する負荷
 第32章 腰椎の骨および関節の構造と機能
 第33章 腰椎における筋活動の力学と病態力学
 第34章 活動中の腰椎に作用する力の解析
 第35章 骨盤の骨および関節の構造と機能
 第36章 骨盤における筋活動の力学と病態力学
 第37章 活動中の骨盤に作用する力の解析

◆第4部:下肢のキネシオロジー

ユニット6 股関節ユニット
 第38章 股関節の骨および非収縮要素の構造と機能
 第39章 股関節における筋活動の力学と病態力学
 第40章 活動中の股関節に作用する力の解析

ユニット7 膝関節ユニット
 第41章 膝関節の骨および非収縮性要素の構造と機能
 第42章 膝関節における筋活動の力学と病態力学
 第43章 活動中の膝関節に作用する力の解析

ユニット8 足関節と足部のユニット
 第44章 足関節-足部複合体の骨および非収縮性要素の構造と機能
 第45章 足関節-足部における筋活動の力学と病態力学
 第46章 活動中の足関節-足部に作用する力の解析

◆第5部:姿勢と歩行

 第47章 正常姿勢と一般的な異常姿勢の特徴
 第48章 正常歩行の特徴とその影響因子

◆付録
 臨床との関連 トピック一覧
 EXAMINING THE FORCE BOX トピック一覧
 MUSCLE ATTACHMENT BOX 筋名一覧
 DVD収録ビデオ タイトル一覧

日本語索引
英語索引

読者の声

図や写真が大きく掲載されていて見やすく、理解しやすい。
初版からさらにパワーアップして、読みごたえがある。
運動の現象から把握できる本。学生向けに活用できる。
多くのエビデンスと情報があり、DVDもついていてこの価格は安い。
臨床との関連(Clinical Relevance)の項目が参考になる。
養成校や臨床で幅広く活用できる内容である。
各部位ごとにバイオメカニクスの章が独立しているのが、類書にはなくて良い。


正誤表

第1刷(2012年6月19日発行)及び第2刷(2012年11月10日発行)に誤植がありました。
皆様には大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんが、正誤表をご参照ただきますようよろしくお願い申し上げます。
正誤表PDF

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